





理論だけで終わらせない、現場で使える解剖学
「なぜその動きをするのか」を理解することで、自信と安心感を持って指導できるようになります。
本セクションは理学療法士が監修し、以下の力を身につけることを目的としています:
- 日常生活における身体の動きを理解する
- よくある動作パターンや制限を見極める
- 初心者にも安全にピラティスを指導できるようになる
このセクションを修了する頃には、動きを専門的な視点で捉え、根拠に基づいた指導判断ができるようになります。
学べる内容:
- 脊柱・骨盤の基礎:
すべての動きの土台となる考え方、ニュートラルアライメントの獲得、それがピラティスにおいて持つ重要性を学びます。 - 基本的な動作原則:
実践的なバイオメカニクスの基礎をもとに、身体が「どのように動くのか」だけでなく、「なぜその動きになるのか」までを理解します。複雑に見える動きも、本質はシンプルな原則の積み重ね。その土台をしっかりと身につけることで、あらゆる動きを正しく読み解き、的確に指導できる力を養います。 - 不良姿勢の理解:
スウェーバックをはじめとした代表的な不良姿勢に見られる筋肉のパターンを理解し、それぞれのエクササイズが身体にどのような変化をもたらすのか、より深く捉えられるようになります。
このセクションで身につくこと:
特定のエクササイズがなぜ効果的なのかを、クライアントにわかりやすく説明できるようになります。
- 重要なランドマークを特定できる:
効果的なピラティス指導に必要な身体の指標や主要な筋肉群を正しく把握できるようになります。 - 不良姿勢を理解できる:
不良姿勢を正しく理解し、代表的な姿勢パターンを見極めながら、それが動作にどのような影響を与えているのかまで読み取れるようになります。 - 解剖学とエクササイズを結びつけられる:
解剖学の知識を実際のピラティスエクササイズに落とし込み、指導に活かせるようになります。
lulutoメソッドで基本的なピラティスエクササイズを習得する
単にエクササイズを覚えるだけでは終わりません。このトレーニングでは、指導の土台となる実践力をしっかりと築いていきます。複数のマシンを用いた20種類以上の基本動作を学びながら、それらを効果的に提供するための指導方法まで身につけていきます。量をこなすことよりも質を重視することで、確かな技術力と本質的な指導力の両方をバランスよく習得できるのが特徴です。
学べる内容:
- 基礎レパートリーの習得:
20種類以上の基本エクササイズについて、正確なフォーム、動作の意図、主要な筋肉の使い方を身につけます。 - マルチマシンでの応用力:
リフォーマー、キャデラック、チェアを用いた基本エクササイズの実施方法とセットアップを習得します。 - エクササイズ別キューイング:
各動作に応じて、安全かつ効果的にクライアントを導くためのキューイングを学びます。 - 個別対応のための修正スキル:
スプリングの調整やプロップスの活用方法を学びながら、一人ひとりの身体条件やレベルに合わせた個別対応のスキルを身につけます。
このセクションで身につくこと:
本セクションを修了すると、以下ができるようになります。
- 正確に動作を実演できる:
正しいフォームとアライメントで各エクササイズを実施できるようになります。 - 分かりやすく指導できる:
各動作を、明確で効果的なキューを用いて指導できるようになります。 - あらゆるレベルに対応できる:
必要に応じて修正を加えながら、安全かつ効果的にエクササイズを提供できるようになります。 - 効果を説明できる:
各エクササイズの目的や主要な筋肉の働きを、クライアントにわかりやすく説明できるようになります。
「教え方」を学ぶ
単にエクササイズを学ぶだけでは終わりません。このセクションでは、「どう教えるか」にフォーカスし、伝える力や適応する力、そして自信を持って指導する力を育てていきます。クライアントとの信頼関係を築きながら、的確に導くための実践的なスキルを身につけていきます。少人数制だからこそ、一人ひとりに合わせたフィードバックを受けることができ、指導者としての力を着実に、そして確実に磨いていくことができます。
学べる内容:
- 3つのキューイングスキル:
言葉によるキュー、視覚的なキュー、触覚的なキューという3つの基本的な指導方法を習得し、それらを正確かつ効果的な指導に結びつける方法を学びます。 - インストラクターの目を養う:
クライアントに見られるよくある代償動作をリアルタイムで観察し、見極め、修正するための重要なスキルを養います。 - クライアントとのコミュニケーションと信頼関係の構築:
信頼を築き、モチベーションを引き出し、エクササイズの目的をクライアントに伝わる形で説明するためのスキルを学びます。 - 安全な指導の進め方:
セッション全体を適切に進行し、誰にとっても安心して取り組める安全な環境をつくる方法を学びます。
プログラム修了後にできるようになること:
トレーニング修了後には、以下ができるようになります。
- 明確かつ自信を持ってキューを出せる:
シンプルで分かりやすい言葉がけ、イメージしやすい表現、適切なデモンストレーションを用いて、運動に慣れていないクライアントにも「何をすればいいか」を伝えられるようになります。 - 動きを観察し、安全に修正できる:
よく見られる動作パターンや代償を見抜き、クライアントがより快適かつ効率的に動けるよう、明確でシンプルな修正を行えるようになります。 - 各エクササイズの目的を説明できる:
なぜそのエクササイズを行うのかを分かりやすく伝えられるようになり、クライアントがより自信を持ち、意欲的に、そして主体的に取り組めるようサポートできるようになります。 - 安心して学べる指導環境を作ることができる:
信頼関係を築き、温かく学びやすい空間をつくりながら、さまざまなレベルや背景を持つクライアントを支えられるコミュニケーション力を身につけます。
セッションを一から組み立てる力を、段階的に学ぶ
本セクションでは、これまでクラスを組み立てたことがない方や、クライアント指導の経験が浅い方でも、ピラティスセッションを最初から最後まで設計する方法を学ぶことができます。
次のようなセッションを組み立てるための、明確で再現性のあるフレームワークを学ぶことができます。
- 目的が明確
- 安全
- さまざまな身体やレベルに対応できる
決まった流れを暗記したり、用意された台本に頼ったりするのではなく、セッション全体をどう設計するか、何を選び、どのタイミングで進めるか、そしてその場の状況に応じてどう調整するかまでを自ら判断できるようになります。
学べる内容:
- Phyx独自の段階的アプローチ:
バランス良く、論理的で効果的なクラスを組み立てるための、Phyx独自の段階的メソッドを習得します。 - ニーズに基づいたプログラミング:
クライアントの評価や姿勢分析をもとに、目的を明確にした、狙いのあるセッションプランへと落とし込む方法を身につけます。 - 目標に応じたプログレッション設計:
クライアントの目標達成に向けて、どのエクササイズを選び、どの順番で組み立てていくべきかを、論理的に判断できる力を身につけます。 - 実践で活きるクリティカルシンキング:
クライアントの反応や状態を見ながら、その場でセッションプランを柔軟に調整するための思考力を養います。
このセクションで身につくこと:
- 目的のあるセッションを構成できる:
独自の段階的アプローチを活用することで、流れが自然で無理がなく、論理的かつ効果的なクラスを組み立てられるようになります。 - 姿勢特性に合わせたプランを設計できる:
スウェーバックやストレートネック、円背姿勢など、よくある姿勢の特徴に対して、適切に対応したセッションプランを作成できるようになります。 - クライアントの目標に応じて内容を調整できる:
腰痛や肩のこわばりなど、それぞれの具体的な悩みや目標に合わせて、内容を最適化できるようになります。 - 状況に応じて考え、柔軟に対応できる:
クライアントの反応やフィードバックをもとに、セッション内容をその場で調整できる思考力と対応力を身につけます。
6日間の集中講義
実践重視のトレーニング。
25時間の自主練習
プロ仕様のスタジオが無料で利用可能。
5時間のクラス見学
現場で経験豊富な講師から学べます。
週次メールサポート
最終テスト合格まで個別フィードバックを実施。
最終評価・認定
初回受験料が含まれているから、明確な目標を持って学べます。

- 日本国内11校の理学療法専門学校にてアドバイザーを務める
- 全国で延べ20,000人以上の理学療法士に対して講義を実施
- 日本最大規模の理学療法教育プログラムを運営(年間300名以上が受講)
- SNS総フォロワー数40,000人以上のインフルエンサー
- 理学療法分野におけるトップ教育者の一人として評価されており、複雑な解剖学・運動科学を「現場で使える形」に落とし込む指導に定評がある

- プロアスリートを含むクライアントに対し、理学療法とピラティスを融合させた10,000回以上の実技セッションを行ってきた臨床エキスパート。
- 日本の理学療法士国家資格を保持し、トレーニングに深い臨床的根拠をもたらします。
- 筋膜マニピュレーション(Fascial Manipulation®)を取得。複雑な痛みに対する高度に専門化された施術に多数対応。

